こんにちわ♪サルだよ♪

「部下の主体性を育てたい！」っていうけど「主体性と自主性の違い」をわかってる人って少ないよね♪

今日は、「主体性と自主性の違い」と「部下の主体性を育てるコミュニケーション」について解説するよ♪♪

ヨワシ君♪

「主体性」と「自主性」って普段から使う言葉だよね♪

「主体性」と「自主性」の違いってわかる？

ハハハ♪

でもこの違いがわからないと、主体的な部下を育てるなんてできないと思わない？

簡単に言うと、自主性がある人はレールの上を指示を受けなくても歩くことができる人だよ♪

主体性がある人は、レールが敷かれていない道に、自らレールを作れる人だね♪

そう♪

決まってない物事に対して、自分で考えて必要だと思ったことを行動に移せる人だね♪

つまり、自分の行動に責任をもって取り組める人だよ♪

すごいじゃん♪

まさに主体的なスタッフだよね♪

あるよ♪

たくさんあるけど、今日はその中から一つだけ紹介するね♪

ヨワシ君は、部下がミスをした時なんて声をかける？

なるほどね♪

定番中の定番だね♪ちなみにどんな返答が返ってくるの？

ハハハ♪

「なんで？」って聞かれると大概の人は、言い訳を言ってしまうんだよね♪言い訳じゃない事実でも言い訳に聞こえるし♪

本来上司が聞きたいことは言い訳じゃなくて、改善策だよね。本人が次からミスをしないために「どうするか」ってことだよね♪

そして、それを言われなくても自分の頭で考えて取り組んでもらえたら嬉しいよね♪

簡単だよ♪

「どうすればよかった？」って聞くんだ♪

そうだよ♪

わかりやすく会話形式で説明するね♪

と、まぁこんな感じかな♪

言葉って面白いよね♪

さらに主体性を育てたいなら「君に何ができるかな？」という聞き方も効果的だよ！

他にも、コミュニケーションについて下記記事にまとめたから参考にしてよ♪
職場の部下と会話が続かない3つの原因と会話が楽しくなる質問集【まとめ】

コミュニケーションの取り方一つで、相手から引き出せる感情も大きく変わるんだ♪

今、「部下の主体性が育たない」と悩んでる人は、話し方や聞き方を少し工夫するだけで、よくなるかもね♪

頑張って♪

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